パチンコ転落

パチンコにはまる!

まったくギャンブルをしなかった方が、ちょっとパチンコ屋に立ち寄りして、大勝してしまったら、そこからパチンコ屋に通うようになってしまったなどという話はよく聞きます。

みんな最初からパチンコなどのギャンブルをしているわけではありませんが、なんらかのきっかけで一回、勝ちを覚えてしまうと、その時の楽しさが忘れられず、またその楽しみを味わいたいと通ってしまいます。そのため、負け続けてしまっても、次は勝つ、また、勝てるんじゃないかと希望を託し、仕事などで稼いだお金をつぎこんでしまいます。そのまま、深みにはまってしまうと、生活費にまで手を出してしまい、最終的には生活のためのやりくりのお金なども全部つぎ込んでしまう場合もあります。その後は借金生活をすることがお決まりパターンといえるでしょう。

借金とパチンコ

ですが、借金を抱えている状態でも、大勝すれば、なんとかなると考えてしまうのが、パチンコにハマっている人々の思考回路です。窮地に追いやられている状態から、パチンコで勝ってしまうと、年間トータルで収支がマイナスであっても、その瞬間助かった、もしくは勝ったという印象が強く本人の中に残ってしまい、自分の状況がきちんと把握できていないこともギャンブラーの思考といえるでしょう。
勝ったという楽しさや興奮を味わいたいために、パチンコをしてしまうと、だんだん、収支がマイナスしているということもあまり気にならなくなり、借金の額も膨らんでいきます。そうして最後にはどうすることもできないような状態に陥りかねません。そのため周囲にギャンブルをしている方、または身内にそのような方がいる場合には、できるだけそのような状況にならないように、説得をしてみるといいでしょう。深みにハマる前ならば、まだ、取り返しがつく場合もあります。依存症は本人だけの力では改善されないこともあります。周囲の友人や家族などが一丸となって、克服していくことも本人を救う道です。