クイズ弁護士カイジ | 商売繁盛から突然破産でshow by ショーバイ

クイズ弁護士カイジまたは、ミナミの帝王。借金映画はヤクザがつきもの。商売トラブルでもう、show by ショーバイ!

月別: 7月 2017

私が教えてもらった借金返済の裏技

借金返済の裏技

借金まみれの日々

私は、たくさんの借金を所有していました。理由は、生活費に充てるためです。一時的に私は入院生活を繰り返しており、勤めていた会社もやめることになりました。保険も入っていませんでしたので、その時100万円の借金をしてしまいました。お金を借りた人がある人は分かるかもしれませんが、通常信頼がない状態で一つの会社から100万円以上も貸してはくれません。そこで私は、5社ほどから借金をし、何とか入院費用と生活費用を作り出しました。この時ほど、お金をためておけばよかったと思ったことはありません。

退院をしてからは、再び就職活動を行いますが、すぐに就職が決まらず、1カ月間ほど活動が続きました。継続して活動した甲斐もあり、何とか新しい会社を見つけ出しましたが、今までのように正社員として働くわけにはいかず収入も少なく厳しい状態でした。新しい会社の収入だとまともに借金を返済するめどが立ちません。借金地獄に陥る人は、ここで再び別の所から借り入れをしてしまうでしょう。私はその方法は採用せず、別の方法を考えようとしましたが、なかなか良い方法を思い浮かべることができません。借金返済をあきらめかけていたそのころ、過去に多額の借金をして、現在はすべて返済し終えた友人に会い、その友人から借金返済の裏技について聞きました。その友人が実際にとった方法は、借金を一つにまとめる方法です。この方法を聞き、私は目からうろこが落ちる感じを味わいました。

借金返済の裏技

現在の借金の状態だといつも会社に分散してしまっていますので、それぞれ利息を支払わなければなりません。ですが、借金も複数の会社から借りて100万円を超えた場合は、一つの会社にまとめた方が利息を少なく支払うだけで済むと友人は言いました。最初私も意味がわかりませんでしたが、借金に関する利息制限法を調べてみると、100万円未満の借り入れをした場合と、100万円以上のお金を借り入れした場合では、利息が5パーセントほど変わります。100万円未満の場合であれば最大で20パーセントの年利を設定することができますが、100万円を超えると15パーセントの年利が上限になります。私はそのとき100万円以上のお金を借りていましたので一つの会社からの借入であれば年利は15パーセントのはずです。ですが、5つの会社に分散させているために20パーセントの設定で年利がかかっていることになります。もし一つの会社にまとめることができれば、15パーセントの倫理に設定されるため、年間で5万円以上も安くすることを発見しました。

そこで私は友人と相談した時に、おまとめローンの話しを聞くことができました。複数のローンを一つにまとめることができ、結果的に年利を下げる方法です。実際に申し込みをしてみると、審査の期間が1週間ほどありましたが、何とか審査に通ることができ。結果的に、利息が下がったため、返済が容易になりました。”

借金返済が不能になり自己破産へ

自己破産

自己破産の経験

かつて借金返済ができなくなり、自己破産に追い込まれたことがあります。それは、人生でもっとも楽しいはずの、20代半ばのことでした。もともと大して裕福でなかった我が家は、祖父の入院と介護を切っ掛けに、借金を重ねるようになりました。それでも、まだ祖父が存命だった頃はなんとかなっていたのです。しかし亡くなってしまうと、年金分の収入がなくなり、いよいよ窮地に追い込まれました。家族総出で働きますが、多重債務を跳ね返すことはできません。そうこうしているうちに、私自身が重い鬱病を患ってしまい、働くことさえできなくなりました。
恥を忍んで、地方議員をしている知人に相談すると、弁護士を紹介され、債務整理をするよう勧められます。借金返済を止め、自己破産することの後ろめたさはありましたが、背に腹はかえられません。電話で予約を行い、当日は電車に揺られながら、馴染みのない町にある法律事務所を目指しました。

面会した弁護士は、恰幅の良い紳士であり、いかにも頼りになりそうです。終始タメ口なのが気にはなりましたが、説明そのものは実に分かりやすく、不安も和らぎました。もちろん、債務整理に入るためにもお金がかかるのですが、借金を繰り返しただけあって、手持ちはありません。そこで弁護士は、法律扶助を教えてくれました。この制度を使えば、費用を大きく抑えつつ、必要な手続きに入ることができます。こうした救済措置を知っただけでも、遠い弁護士事務所に足を運んだ甲斐がありました。

自己破産のメリット・デメリット

その後も、債務の明細や、預金通帳を持参しつつ、何度か打ち合わせを繰り返します。いわゆるブラックリストに掲載されるため、しばらくローンなどは組めないことも教えられました。借金返済が滞っている多重債務者である以上、すでに信用情報は毀損していますから、今更といえば今更です。

以前、奨学金の返済が滞り、裁判所に呼び出されたことがあり、その際の重い記憶がはっきりと刻み込まれていました。そのため、また被告席に立つことになるのかと憂鬱でしたが、自己破産においては、そんな懸念は無用です。ほとんどを弁護士が代わりに行ってくれるので、こちらはただ手続きが済み、免責を待つのみでした。官報にも自分の名前が載ったのでしょうが、実際に確認したことがありません。試みにインターネットで検索もしてみましたが、本名や住所は出てきませんでした。

自分のケースの場合、借金返済が終わるまえに自己破産しましたので、過払い金などはありません。その後は体を治しつつ、少しずつ仕事を再開していきました。クレジットカードが作れないのには閉口しましたが、昨年、ようやく発行されることになり、一安心です。いずれにせよ、部屋の中で頭を抱えているだけでは、なにも解決しません。やはり適切な人に相談して、専門家の力を借りるのが最善策です。同時に、2度とこのようなことにならないよう、生活設計を堅実なものにしていきます。

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén